スタッフブログ

和田山店Mです。

水やりは本来、植物が活動しようとしている時、水を欲しがっている時に行います。通常は朝に行います。

夕方以降は植物の蒸散作用が減退するので、水分をあまり必要としなくなります。夜や夕方にだけ水やりをしていると植物が軟弱に育ち、徒長(茎や枝がひょろひょろ伸びる)し、病気にかかりやすくなるそうです。

植物は昼に光合成で合成した糖を、必要なところへ夜間に移動させるそうです。移動したところの糖の濃度が高くなると(浸透圧が高くなる)水も引っ張られるので、その部分が肥大伸長するそうです。朝に水をやり、その水が夕方には乾くぐらいが理想的です。それでも夏の乾燥しやすい時期には朝夕2回水やりしなければなりません。日中の水やりは「温度差で植物にストレスがかかる」、「水滴がレンズの役目をし、葉焼けを起こす」等、悪いのは解っていたが、朝か夕方にやれば良いと思い込んでいて、昨年まではほとんど夜にやっていました。そういえば徒長枝が多く何度も何度も剪定をしていました。今年は夜の水やりを控えています。植物も人と同じで朝食はたくさん食べて、夕食はあまり食べ過ぎない方が良いと思いました。

庭いじりも日々勉強で、言葉を喋らないのでとても難しいが、とても面白いです。


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